“情報を届ける”までが情報発信

近ごろは、TwitterやInstagram、FacebookなどのSNSを利用して、手軽に情報発信ができるようになりました。

自分の仕事に少しでもプラスにしようとSNSを活用して情報発信に取り組んでいる方も多いのではないでしょうか。

しかし、毎日のように情報を発信してもなかなか成果につながっていない、とお悩みの方も少なくないはず。

「情報発信」、どこに気をつければ成果につながるのでしょうか。

そもそも「情報発信」とは

「情報発信」という文字列から、「情報を出していくこと」という意味をイメージしている方が大半だと思います。

これは100%誤りではありませんが、「情報を出していくこと」という理解ではまず成果は上がらないでしょう。

私の理解は「“情報を届ける”までが情報発信」。

情報を届けたい人に届けて、そして情報を受けた人がリアクションする。

そこで初めて成果が出たといえるでしょう。

成果の出ない「情報発信」の特徴

ある界隈で「Twitterでは毎日30ツイートが必要」ということが語られています。

もちろん、情報発信において手数は多いに越したことがないので、これも誤りとはいえません。

ただしそれは中身が伴っていればの話。

本来は手段であるはずの「毎日30ツイート」が“目的”になっているアカウントを見かけることが少なくありません。

他人の「カレーを食べた」「公園に行った」などのツイートを見て、果たして誰が行動を起こすでしょうか。

何かを達成する手段のひとつである「情報発信」が目的になっているような人、アカウントはまず成果が出ないでしょう。

それは「情報発信」ではなく、単に情報を垂れ流しているだけです。何の価値もありません。

「情報発信」で成果を出すには

目的をはっきりさせること

まずは、何のために「情報発信」するのかをはっきりさせましょう。

商売に直結させるのか、ブランディングなのかによって、情報発信の方法や内容、媒体やツールも変わってきます。

その情報を「誰に伝えたいか」明確にすること

目的を達成するために、その情報を誰に伝えるべきかを明確にしましょう。

このとき、例えば「北九州市民」といった大きな括りは基本NGです。広すぎます。

北九州市全体を商圏とする商売であっても、男性向け、女性向け、若い人向け、年配の方向けなどさまざまです。

必ず、「情報を受け取ってもらいたい人(=ある程度絞ったターゲット)」に届くように伝えましょう。

「誰でもいいから読んでほしい」は絶対ダメです。

自分が何者であるか分かりやすく伝えること

「何を言うか」と「誰が言うか」。

どちらが大事であるかは議論の余地がありますが、少なくとも「誰」の部分は明確にしておいたほうがいいでしょう。

これは「匿名はダメ、本名を出せ」という意味ではなく、「自分はどんな情報を発信していく人間(アカウント)であるか」を明記しておいた方がいいんじゃないかということです。

「北九州市全般の情報を発信します」というアカウントと「北九州市の子育て事情について発信します」というアカウントとでは、どちらがターゲットに届くと思いますか?

先週の活動内容

それでは、先週(1月11日~1月17日)の活動内容を紹介します。

主に、新しい案件の執筆やPR映像制作の打ち合わせなどを実施。

仕事以外では、引っ越しに伴う役所、警察、銀行での手続きなど。

福岡県も「緊急事態宣言」の対象となったこともあり、少々動きにくくなってきましたね。


本職はライターですが、さまざまな案件の相談を受けています。

今年は、企業様・事業者様が取り組んでいる事業発展のための情報発信をサポートしていきたいと考えています。

ご興味のある方は、専用フォームからお問い合わせください。