ホームページに集客できるブログを書くための2つのポイント

北九州市でオウンドメディア・企業ブログの運営支援を行っている【プランチャ】の成重と申します。

困っている人

ブログを使ってホームページに集客したいと思っています。どのようにブログ記事を書いていけばいいですか?

ホームページ集客のためのブログを立ち上げてはみたものの、いざ書こうとすると何を書けばいいのか分からない、という悩みを持つ方は少なくありません。

そこで、長年インターネットでの情報発信に取り組んでいるプロのライターが、ホームページに集客するための記事を書くポイントを紹介いたします。

「ホームページの集客にブログは有効なの?」と感じている方は、ホームページ集客に企業ブログをおすすめする理由を先にご覧ください。

ホームページに集客できるブログを書くには

ホームページに良質なユーザーを継続的に集めるためのブログを書くために、「誰に向けてブログを書くか」「何をブログに書くか」について考えていきましょう。

誰に向けてブログを書くか

ホームページを使った集客、ブログを使った集客についての記事にはよく「ペルソナを意識して文章を書きましょう」と書かれています。

ペルソナとは年齢、性別、職業、趣味などを組み合わせることによって想定した架空の顧客像のことを指すマーケティング用語のこと。

例:40歳・男性・医師・野球が趣味(実際には氏名、居住地、年収など細かく設定します)

でも、いきなり「ペルソナを決めてその人に向けてブログを書きましょう!」というのは非常に難しいことです。

もちろん、ペルソナに向けてブログ記事を書くのが望ましいのですが、ペルソナを決めるのに時間がかかったり、決めたペルソナを意識しすぎるあまりブログ記事が書けなくなってしまっては本末転倒です。

そこで、私はまず「あなたの会社の商品・サービスを使ってほしい人」(=ターゲットユーザー)を思い描くことをおすすめしています。ペルソナほど細かく決める必要はありませんが、年代と性別、職業くらいは具体的にイメージしましょう。

このときに注意しなければならないのは、多くの人に商品・サービスを使ってほしいからといって「幅広い年代の男女」をターゲットユーザーとして思い描くこと。ぼんやりとした対象に向けたブログは結果として誰にも響きません。

ブログの集客効果を最大限に発揮するためにも、ターゲットユーザーはできるだけ絞り込む必要があります。

何をブログに書くか

ホームぺージ集客のためのブログには、先ほど思い描いたターゲットユーザーに向けての記事を書いていきます。

具体的には以下の2点です。

  1. ターゲットユーザーが持つ悩みを解決する記事
  2. ターゲットユーザーの役に立つ情報が掲載されている記事

「御社が書きたいこと(言いたいこと)」ではなく、「ターゲットユーザーの悩みを解消すること/役に立つこと」を書きましょう。

①ターゲットユーザーが使う検索キーワードを考える

ターゲットユーザーが自分自身の悩みを解決したいと思ったとき、また知りたいことを調べたいと思ったときにどのようなキーワードを使って検索するかを徹底的に考えます。

このときに大切なのが「読者目線」。自分がターゲットユーザーになったつもりで、2語または3語を組み合わせたキーワードを考えてみてください。

そのキーワード(の組み合わせ)が決まれば、おのずから書くテーマが決まります。

例えば、お茶屋さんのブログでしたら「お茶 飲み方」「お茶 おいしい 淹れ方」「お茶 通販」などのキーワードになると思います。

関連キーワード取得ツールを使うと、関連するキーワードを簡単に抽出できますので非常に便利です。

ここで、キーワードをあらかじめリストアップし、記事のテーマを20~30本分程度最初に決めておくと、毎回テーマを考えずに済みます。

②競合記事(上記キーワードで上位に表示される記事)を調査する

①で考えたキーワードを使用して、実際にgoogle検索してみましょう。

まず検索上位に表示されている記事(10記事~15記事)を徹底的に読み、

  • 予想したキーワードにマッチした内容になっているか
  • 具体的にどのようなことが何文字くらいで書かれているか
  • いつ頃書かれた記事か

などについて調べます。

検索結果に表示された記事を読んでいくうちに、全ての記事に共通して書かれている内容が多いことが分かります。

この共通して書かれた内容が、ターゲットユーザーの悩みを解決する情報、ターゲットの役に立つ情報である可能性が高いです。

③競合記事のどこにも負けないような本当に役に立つ記事を書く

②で出てきた「共通した内容」を、競合記事のどこよりも丁寧に分かりやすく説明した記事を書きます。

このとき、文章の最初に「この記事があなたの●●という悩みを解決します」ということを書いておくと、読者が途中で離脱せずに済みます。

ブログ記事を書くのが面倒だからといって、競合記事をコピペするのは絶対に厳禁です!

ブログは「量」より「質」

「量は質に転化する」という言葉もあり、「毎日ブログを書きましょう」と指導する方が多いと聞きます。

毎日書くことが望ましいかはともかく、たくさん書けばその分上達も早くなるでしょう。

但し、これはあくまで正しい手法で書いた場合のみです。

間違ったフォームで何百回素振りをしても決して上達することがないのと同様に、考えも無しにただ文章を書きなぐるだけでは文章も上達しません。

言うまでもなくホームページやブログを使った集客など夢のまた夢です。

わずか10回の素振りであっても、それが正しいフォームで行われたものならば、こちらのほうが遥かに有益です。

先に書いた「誰に」「何を」「どのように」を意識しながら質の高い文章を生み出していきましょう。

最初は時間がかかると思いますが、慣れていくうちに書くスピードもアップしてきます。

ブログを書くことを「目的」にしない

もうひとつお伝えしたいのが、ブログを書くことを「目的」にしないということです。

ブログを書くことはあくまで集客のための手段です。お忘れなきよう。

困っている人

ホームページ集客のためのブログの書き方は分かったのですが、ブログを書く時間が取れません。
北九州市内の事業者様向けにオウンドメディアや企業ブログの運営支援を行っていますのでお気軽にご相談ください。相談会も実施中です。

成重

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